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お知らせ
大阪国際がんセンターが実施した「日本における COVID-19 問題による社会・健康格差評価研究(The Japan COVID-19
and Society Internet Survey; JACSIS)」参加者の皆様へ
過去の回答データ研究利用へのご協力のお願い
このたび以下の研究の実施をするため、「日本におけるCOVID-19問題による社会・健康格差評価研究」で収集した情報を、東京科学大学に提供します。
課題名:
自閉スペクトラム症リスクをもつ児の母親における就労継続と社会的要因の関連:縦断研究
(承認番号:I2024-244、東京科学大学生命倫理センターにより承認)
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研究の対象
2021年7~8月および2023年9~11月に楽天インサイト株式会社を通じて、「日本におけるCOVID-19問題による社会・健康格差評価研究(The Japan COVID-19 and Society Internet Survey, 以下JACSIS)」(承認番号:20084-7)の研究に参加された方
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研究期間
2025年5月1日(研究実施許可日)~2030年3月1日
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情報の利用及び提供を開始する予定日
本学で情報の利用を開始する予定日及び外部への提供を開始する予定日は以下の通りです。
利用開始予定日: 2025年5月1日
提供開始予定日: 2025年5月1日 -
研究目的
自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder, ASD)のリスクをもつ児の母親の就労継続に影響を与える社会的要因を明らかにします。特に、産前から産後にかけての就労継続に着目し、その実態と関連因子を検討します。
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研究方法
JACSISが収集したデータを活用し、ASDのリスクをもつ児の母親の就労継続に影響を与える社会的要因について分析を行います。分析には、JACSIS調査で回答いただいた年齢、身体的・精神的健康の状態、教育歴、所得状況、就労状況、家族構成、社会的支援の状況などの評価項目を用います。なお、本学には参加者個人が特定できないよう氏名等が削除された情報が授受されるため、ご自身の情報は利用しないでほしい等のご要望がある場合でも、個別に情報を削除することができませんのでご了承ください。
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研究に用いる試料・情報の種類
情報等:「日本におけるCOVID-19問題による社会・健康格差評価研究」で収集した調査データ一式(年齢、身体的・精神的健康の状態、就労状況、児の年齢、性別、併存疾患 等)
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外部への試料・情報の提供
該当なし
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研究組織
<研究実施機関>
本学単独研究<既存試料・情報の提供のみを行う機関>
研究代表(責任)者:田淵 貴大
東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学専攻公衆衛生学分野
連絡先:022-717-8123
e-mail: tabuchitakgmail.com -
利益相反(企業等との利害関係)について
利益相反とは、研究者が企業など、自分の所属する機関以外から研究資金等を提供してもらうことによって、研究結果が特定の企業にとって都合のよいものになっているのではないか・研究結果の公表が公正に行われないのではないかなどの疑問が第三者から見て生じかねない状態のことを指します。本研究は大学の運営費を用いて行われ、外部からの資金を用いることはありません。また研究を実施するにあたり特定企業との利害関係はありません。本研究の実施にあたっては、本学利益相反マネジメント委員会に対して研究者の利益相反状況に関する申告を行い、同委員会による確認を受けています。この研究の結果により特許権等が生じた場合は、その帰属先は研究機関及び研究者等になります。あなたには帰属しません。
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お問い合わせ先
本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせください。 ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出ください。
本学における照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
担当者の所属・氏名:東京科学大学大学院 精神保健看護学分野 知花文香
連絡先:03-5803-5340
e-mail:ns220006tmd.ac.jp本学の研究責任者:東京科学大学大学院 精神保健看護学分野 谷口麻希
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苦情窓口
東京科学大学 研究推進部研究基盤推進課 生命倫理グループ 03-5803-4547(対応可能時間帯:平日9:00~17:00)
